後日の再受験

後日の再受験

当日のうちにさっさと改善できるような部分で不合格を食らったのでればいいのですが、そういうものばかりではありませんよね。

整備工場などに車を預けて整備をしてもらわなければ、合格になりそうにないものもあります。

「でも不合格ならその車に乗って帰れないじゃん!」と焦ってしまいます。

しかし持ち帰りが必要になった場合は、「限定自動車検査証」を発行してもらえるので大丈夫。

たしかに車検に不適合になっているところがあるということは、保安基準を満たしていないということになります。

当然公道を走ることはできない車ですよね。

しかしこの「限定自動車検査証」を発行してもらえば、検査や整備・修理のために限定的に走行することは許されます。

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もし当日の合格が無理であった場合

有効期間が最大で15日間。

検査当日含めた15日以内に不適合になった部分を改善して、再受験しなければなりません。

指定整備工場でお願いする場合には「限定自動車検査証」と車を提示して、整備と検査を受けます。

指定整備工場に支払う整備・検査費用等は、運輸支局などに支払うものとは別途です。

そこで「限定保安基準適合証」を発行してもらい、最寄りの運輸支局等に「限定自動車検査証」と「限定保安基準適合証」を提出すれば完了します。

この時には現車を持ち込む必要はありません。

検査手数料は1,100円です。

指定整備工場以外の認証整備工場や、自分自身で整備を行う場合。

当然整備費用などは別途必要です。

これは改善後に最寄りの運輸支局等に車を持ち込んで不適合だった部分のの審査を受けなければなりません。

検査手数料は1,300円。検査の予約は不要です。

もしこの時に限定自動車検査証の有効期限15日を過ぎてしまったとしたら、公道走れません。

トラックなどに車を載せて検査場まで車を運ぶ方法か、仮ナンバーをとる方法で移動させて再受験することになります。

このような手順が必要となりますので、不適合な場所が出来ると、結構厄介です。

平日の昼間は働いているという人であれば、対応が難しくなるかもしれませんね。

車検の前に予め心配なところは対応しておく、もしくは日頃からメンテナンスを行っておくことで「一発合格」というのが一番理想的ですものね。

お金も最低限で済みます。

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