車検の再受験

車検の再受験

車検をユーザー車検で受けるときに不合格になる場合は、検査官から指摘を受ける場合と、テスターで不具合が見つかった場合などがあります。

不合格になったところに「不適合」という印鑑を検査官が押してくれます。

この不適合箇所がひとつでもあれば車検が通らず、新しい車検証はもらえません。

だからといって「対応」「対処」を行えば大丈夫なので、この時点で嘆く必要はありませんよ。

不適合となった部分は直し、その部分に関して再受験すればいいのです。

そこで合格すれば、新しい車検証を受け取ることになります。

何度でも再検査を受けることは可能ですし、この再検査が受験日の当日であったならば、追加料金は一切かかりません。

ただし1回の再検査で仮に当日であったとしても、不適合となった部分の審査を受けられるのは初回を含め3回までと決まっています。

その回数を限度にして再検査で合格出来なければ、普通車で1700~1800円の検査手数料を再度支払わなければなりません。

そのたびに改善しているのですから、2回の再検査を受けても合格しないことはなかなかありません。

不適合になった部分が「なぜ不適合なのか」ということを、ライン最終の総合判定ブースの検査官詳しく聞きましょう。

確実に改善する対応を行えば、再受験で合格しないことはないと思います。

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対応

不適合になったところが灯火類のランプ切れであったり、ワイパーのゴム切れといった対応が簡単なものであれば、部品を購入して自分で改善することもできますよね。

もちろん整備工場に対応してもらうことも出来ます。

しかし光軸やアライメントの調整が必要な不合格部分であれば、そうはいきません。

車検場周辺にはテスター屋(予備車検場)が必ずありますので、そこに車を持ち込みます。

テスター代は2000円から3000円程度が必要になりますが、手軽です。

不適合だった部分が改善できたら、再度検査場で再受験するのです。

清寿軒には予約は必要ありません。

受付窓口で再受験の旨を伝えるだけで、あとは検査ラインに並べば大丈夫です。

再受験の時には「検査ライン入口に設置されている再検査ボタンで該当する項目を押す」「 インターホンで検査官にその内容を告げる」、これでOKです。

再受験は不適合の部分に関してだけ検査を行います。

そこで合格すれば総合判定で合格印をもらえます。

新しい車検証と検査標章を受付で貰えば、スッカリ完了ですね。

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