車のウインカーのLED化はNG?

車のウインカーのLED化はNG?

昨日、ディーラーで車検の見積もりを受けていたときに、「このLEDはグレーだから車検の際は元に戻さないと車検が通りません」と言わてしまいました。

私的にはハイフラやカチカチという音、色などがちゃんと条件的には合っていると理解していたのですが、どうも色が問題だとい言うのです。

しかも「グレーだから」という言い方もよくわかりません。

あまりにもアバウトな表現ではなかろうか。

グレーとはもしかして検査員次第ということなのだろうか。

かなりその「グレー」というのはわかりにくく、釈然としないままに帰ってきました。

そこで調べたのですが、このLED化したときに車検に通らないものと通る場合のはっきりした基準が知りたいですよね。

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LED化がダメだと言われる場合

LEDがダメということではもちろんありませんよね。

しかしたとえばウインカーをLEDに交換するとすれば、抵抗値が下がってしまいます。

すると車は球切れと判断するようになります。

ハイフラッシャー状態になってしまうということなんですよね。

ハイフラというのは、一つのバルブが切れることで、わざと速く点滅するように作ってあります。

これは抵抗値で感知するようにしているんですよね。

ウインカーというのは、安全に関わる重要な部品の一つです。

これが切れてしまうというのは、安全性に問題が出てしまいますよね。

それがすぐに分かるように、わざとそういう構造にしています。

これがハイフラッシャー状態のことで、わざとウインカーの点滅速度を帰るハイフラッシャーリレーとは有り様が違いますよね。

ウインカーの規定は「1分間に60~120回点滅」というものが条件とされています。

この範囲であればどんな速度でカチカチさせてもよいので、このハイフラリレーをつけて好みの速さにしたりして遊ぶ道具です。

なのでもしLEDにしたことでハイフラ状態になってしまったときには、このハイフラリレーをつけて点滅回数を制御すれば車検には通るということになります。

抵抗をつけるというのも有効ですね。

またLEDの数が少ないことで視認範囲が足りない場合があります。

これもNGとなる可能性が高いので、拡散タイプなどを付けるようにしなくてはなりませんよね。

これでほぼLEDでも車検に通るのですが、色の問題があります。

ヘッドライトの色は白でなくてはなりません。

HIDでは一般的に6000Kまでと言われています。

しかしチャレンジした車の中には、8000Kや12000Kでも問題なしとされてものもある様子。

この検査方法が機械的な計測器を使わず、実にアナログな「検査員の目」ということなのだそうです。

LEDは近頃急速に普及してしまいましたから、ハッキリとした合否のラインが法令化されていないわけです。

かなりアバウトですね。

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